Akt One.

3 代目は 先代の知恵を活かし極細を発注。
(私の字の大きさで漢字を書いても字が潰れないように。)
さらに前回の失敗を活かし、ペンケースも合わせて購入しました。
あぁ〜良かった。幸せ〜♪

し・か・し
会計を待っている店内で別の万年筆の試し書きをしていたら.....

すごく書きやすい万年筆を見つけてしまいました。。。
こっちのが書きやすい。率直な感想を言うと、指の腹で文字書いてるみたいな感じ。まったく抵抗がない…
これは大袈裟ではなくホンマの感想。

以前にも試した事のあるペンやのに。書き心地は悪くなかったのですが、正直装飾がなくてベタベタな万年筆ってスタイルなのが気に入らずに購入を見送っていたペンなのです。中字のペンだからでしょうか。あの書き心地は放ってはおけない…

はっきり言ってこんなペンに出会える事自体感激なので喜ぶべきなのでしょうが、いかんせん恋い焦がれていたペンを購入したばかり。安いモノでもありません。
どうしたものか。。。しばらくは嬉しい悲鳴に悩まされるとしますか。嬉